生体内の全転写物を網羅的に検出する手法です。サンプル間で発現量の異なる遺伝子を同定することにより、医薬品開発のターゲット候補遺伝子の抽出・薬剤耐性研究などに応用していただけます。
- Transcriptome Resequencing解析: シーケンシング結果をリファレンスゲノムにマッピングし、発現量の定量、新規遺伝子構造の検出などを行います。
- Transcriptome De novo解析:リファレンスゲノムの存在しない生物種について、シーケンシングデータをつなげて長いゲノム断片を作成し、Transcriptome解析を行います。
- シーケンシング結果(fastqフォーマットファイル、未加工のものおよび加工(※1)したもの)
- リードの統計情報
- リファレンスゲノムおよび遺伝子へのマッピング結果、遺伝子上のマッピング位置分布の解析、遺伝子におけるカバレッジとGC含量の相関解析、異なる転写長がみられた遺伝子の検出(Resequencingの場合)
- Contig assembly、contig長統計結果(オプション、De novoの場合)
- オルタナティブスプライシング解析結果(オプション)
- サンプル間の比較結果(オプション)
- その他バイオインフォマティクス解析結果(オプション)
(※1) アダプター配列の除去、N塩基の除去、クオリティの低いリード配列の除去などを行います。