HOME > 最新情報 > おしらせ・更新情報

おしらせ・更新情報

2024/04/12
お知らせFast Track Diagnostics (FTD) 製品 販売終了のお知らせ
2024/04/04
お知らせSiemens Healthineers社発表のFast Track Diagnostics(FTD)製品に関するプレスリリースについて
2024/02/06
お知らせFast Track Diagnostics 感染症遺伝⼦検査キット 価格改定のお知らせ
2024/02/05
お知らせ「全エクソンシーケンシング解析 ver.MH」サービス終了のお知らせ
2023/11/01
お知らせ「NGS-Turbo®」販売開始のお知らせ
2023/10/18
お知らせ国内自社ラボによる、HIVE CLX™ Single-cell RNAseq Solutionを用いたシングルセルRNAシーケンス解析サービス開始のお知らせ
2023/08/04
お知らせ「BNA®遺伝子変異検出キット」一部製品販売終了のお知らせ
2023/08/01
お知らせOlink Proteomics社 サービスプロバイダに認定されました。
2023/07/05
お知らせ理研ジェネシスと株式会社ハプロファーマ、遺伝子解析関連サービスで協業開始
2023/06/13
お知らせ「T-SPOT®.COVID RUO」および「T-SPOT® Discovery SARS-CoV-2」の販売終了に関するお知らせ
2023/05/22
お知らせ国内自社ラボによる、網羅的タンパク質定量解析(Olink® Explore) サービス開始のお知らせ
Olink® Exploreは、イムノアッセイと次世代シーケンサー(NGS)等を組み合わせることにより、高マルチプレックスと極めて高い特異性を両立させたタンパク質定量解析ソリューションです。微量検体に対し、多数のタンパク質(現時点約3000種類)を網羅的に解析することができるため、創薬ターゲットの探索、臨床試験における患者層別化、市販後の臨床研究におけるバイオマーカー探索など様々な医薬品開発フェーズに活用できると期待される注目の技術です。

理研ジェネシスは、医療関連サービスマーク取得、ISO15189認定、衛生検査所登録といった品質保証体制構築にも積極的に取り組んでおります。遺伝子解析ソリューションの提供とともに、このOlink® Exploreによるタンパク質定量解析を加えることでマルチオミクス解析といった、より幅広いニーズに対応し、臨床研究や医薬品開発にご活用いただける技術でお客様の解析を支援します。
2023/04/28
お知らせQIAGEN社とのコラボキャンペーンに関するお知らせ
2022/11/02
お知らせ「牛伝染性リンパ腫ウイルス(BLV)遺伝子検出試薬」 販売に関するお知らせ
2022/10/03
お知らせシスメックス‐理研ジェネシス共催ウェビナーの録画オンデマンド配信:終了しました
<本イベントは終了しました>ご利用ありがとうございました。
2022年8月19日に実施した共催ウェビナー
肺がんマルチプレックス遺伝子検査を成功させるには!? ~実運用経験からのヒント~(シスメックス(株)との共催)
は、ご好評につき、オンデマンド配信期間を2022年10月31日(月)まで延長いたしました。是非ご視聴下さい。
2022/09/13
お知らせナノストリングテクノロジーズ‐理研ジェネシス共催ウェビナーの録画オンデマンド配信を行っています
2022/08/15
お知らせ・更新情報コンパニオン診断薬「OncoGuide® AmoyDx® ROS1融合遺伝子検出キット」の 製造販売承認事項一部変更承認に関するお知らせ ― エヌトレクチニブの適応追加の承認-
当社は、2022年8月9日付で、体外診断用医薬品「AmoyDx® 肺癌マルチ遺伝子PCRパネル」の製造販売承認事項一部変更承認(以下、「一部変更承認」)を取得しました。 今回の一部変更承認により、中外製薬株式会社(以下、中外製薬)が販売する抗悪性腫瘍剤/チロシンキナーゼ阻害剤「ロズリートレク®カプセル 100mg、200mg」(一般名:エヌトレクチニブ)」の、ROS1融合遺伝子変異陽性に対するコンパニオン診断薬として本品の使用が可能となります。
製品概要
製品名 OncoGuide® AmoyDx® ROS1 融合遺伝子検出キット(カタログ番号:A163)
一般的名称 ROS1融合遺伝子検出キット
承認番号 22900EZX00002000
使用目的 癌組織または細胞診検体から抽出したRNA中のROS1融合遺伝子mRNAの検出
(クリゾチニブ又はエヌトレクチニブの非小細胞肺癌患者への適応を判定するための補助に用いる)
検査原理 RT-PCR法(逆転写反応 / Reverse Transcription PCR)
検体材料 腫瘍細胞の存在が確認されたFFPE組織、新鮮凍結組織、細胞診検体、または細胞診検体由来FFPEセルブロック
保険点数 2,500点(D004-2 悪性腫瘍組織検査)
包装 1キット(24テスト)
希望販売価格 1キット 504,000円(税別)
製造販売業者 株式会社理研ジェネシス
製造元 Amoy Diagnostics Co., LTD (中国)
2022/05/16
お知らせAmoyDx®肺癌マルチ遺伝子PCRパネルの製品サイトに「よくあるご質問」を追加しました
2022/03/14
お知らせCytocell_価格変更のお知らせ
2022/03/08
お知らせGenDx_価格変更のお知らせ
2021/06/21
お知らせOncoPrimeがん遺伝子検査 サービス終了
2021/04/01
お知らせBNA®のウェブサイトを公開しました
2021/03/25
お知らせHorizon標準サンプル製品 販売代理店契約終了
2020/12/14
お知らせclonoSEQ解析サービスのウェブサイトを公開しました
2020/12/04
お知らせ年末年始における休業、製品出荷対応のお知らせ
2020/08/31
お知らせWEB商談のお申込みが可能になりました。お気軽にご利用ください。
2020/07/01
お知らせTwist Exome Panel を用いたエクソーム解析サービス開始のお知らせ
2019/09/04
お知らせ英国の EU 離脱による Cytocell 社製品輸入の影響につきまして
2019/09/04
お知らせCytocell 社 FISH プローブ 販売終了製品のお知らせ
2019/06/27
お知らせCoCoMo販売終了のお知らせ
2019/04/17
お知らせゴールデンウイーク期間休業のお知らせ
2018/12/19
お知らせLBx™ Probe 製品 保管温度変更のお知らせ

2018年12月吉日

お客様各位

株式会社理研ジェネシス

LBxTM Probe 製品 保管温度変更のお知らせ

 拝啓 時下ますますご盛栄のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

このたび弊社内検証の結果、LBxTM Probe 製品の保管温度を下記のように変更させていただきますのでお知らせ致します。
なお、本変更による性能への影響はなく、使用期限やその他仕様にも変更はございません。
また、既にお手元にある LBxTM Probe 製品につきましては、従来通りの保管温度での取扱いをお願いいたします。
お客様各位におかれましては、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

対象製品 保管温度 旧保管温度 適用開始時期
LBxTM Probe 全製品 冷蔵保管(4℃) 冷凍保管(-20℃) 2019 年 1 月
弊社出荷分から

【お問合せ先】
株式会社理研ジェネシス 営業部 試薬営業課
E-mail:info2@rikengenesis.jp / Tel: 03-5759-6042
URL: http://www.rikengenesis.jp

2018/12/04
お知らせ年末年始における休業、製品出荷対応のお知らせ

2018年12月吉日

お客様各位

株式会社理研ジェネシス

年末年始における休業、製品出荷対応のお知らせ

 拝啓 貴社益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
 さて、弊社の「年末年始における休業」および「年末年始の製品出荷対応」を下記の通り、ご案内させていただきます。
大変ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
なお、ご不明な点等がございましたら弊社営業担当までお問合せいただきますようお願い申し上げます。

休業期間 平成30年12月29日(土)~ 平成31年1月3日(木)
製品出荷停止期間 平成30年12月26日(水)~ 平成31年1月7日(月)

【お問合せ先】
株式会社理研ジェネシス 営業部 試薬営業課
E-mail:info2@rikengenesis.jp / Tel: 03-5759-6042
URL: http://www.rikengenesis.jp

2018/05/16
お知らせテレビ番組放映のお知らせ

2018年5月吉日

お客様各位


下記番組内にて、当社が取り組むがん遺伝子検査に関する先進医療が取り上げられます。

【番組名】      ワールドビジネスサテライト
【放送予定日時】   2018年5月16日(水)23時~23時58分
【番組ウェブサイト】 http://www.tv-tokyo.co.jp/wbs/


2018年4月に“がん関連遺伝子パネル検査システム”を用いて行う“
個別化医療に向けたマルチプレックス遺伝子パネル検査”が先進医療として
承認され、当社は測定を担っております。

関連するプレスリリース
https://www.rikengenesis.jp/information/press.html

2018/04/17
お知らせゴールデンウイーク期間の休業日および製品発送日のご案内

2018年4月吉日

お客様各位


ゴールデンウイーク期間の休業日および製品発送日のご案内


 拝啓 貴社ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

さて、弊社では連休期間の休業日および製品の出荷を下記の通りご案内させていただきます。大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

なお、ご不明な点などがございましたら、弊社各担当までお問合せ下さいますようお願い申し上げます。




休業期間:4月29日(土)~5月1日(火)、5月3日(木) ~5月6日(日)

休業前最終製品発送日:4月24日(火)

業務開始日:5月7日(月)より通常営業いたします。

※海外輸入製品は、通常の納期よりお時間をいただく可能性がございますのでご了承ください。


【お問合せ先】
株式会社理研ジェネシス
営業部 試薬営業課
E-mail:info2@rikengenesis.jp / Tel: 03-5759-6042

2018/04/09
お知らせコーポレートロゴマーク変更のお知らせ

平成30年4月吉日

お客様各位

株式会社理研ジェネシス

コーポレートロゴマーク変更のお知らせ



この度、株式会社理研ジェネシスでは、コーポレートサイトリニューアルに伴い、
ロゴマークを刷新しました。
なお、会社名・商号についての変更はありません。

新しいロゴマークへ順次移行しております。
しばらくの間、新旧ロゴマークの混在が予想されますが、何卒ご了承くださいませ。

(新)

(旧)
2017/06/20
お知らせ
シスメックス株式会社によるOxford Gene Technology IP Limited社買収に関して

平成29年5月吉日

お客様各位

株式会社理研ジェネシス

シスメックス株式会社によるOxford Gene Technology IP Limited社買収に関して

 弊社の親会社でありますシスメックス株式会社は、Cytocell FISHプローブ事業を保有するOxford Gene Technology IP Limited社(本社:英国 オックスフォードシャー州)の全株式を取得いたしました。
 この買収による弊社のCytocell FISHプローブの取り扱いへの影響はございません。

本件に関するお問合せ先
株式会社理研ジェネシス 営業・企画部
電話番号:03-5759-6042

以上

2017/05/18
お知らせ
Asian Screening Array (ASA)ミニコンソーシアム募集のご案内

平成29年5月吉日

お客様各位

株式会社理研ジェネシス

Asian Screening Array (ASA)ミニコンソーシアム募集のご案内

 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
この度弊社では、「Asian Screening Array(以下ASA)ミニコンソーシアム(※)」の募集を致します。
詳細は下記の通りですので、是非この機会にご検討の程よろしくお願い申し上げます。

横にスクロールしてご覧いただけます。

応募期間 2017年5月18日(木) ~ 2017年6月23日(金)
応募条件 ① 1,152検体以上の一括ご発注。
* 2年以内の分割解析も可能です。2年間の開始日は本チップ提供開始日(2017年9月以降予定)から起算致します。
② 2017年6月23日までに弊社へご発注。
③ ご発注前の解析仕様に関しての打合せの実施。
対象アレイ Asian Screening Array
* セミカスタムアレイにも対応しております。
メリット コンソーシアム価格に基づいた受託解析サービスの提供が可能です。
* 価格は検体数により異なります。

本件に関するお問合せ先
株式会社理研ジェネシス 営業・企画部
電話番号:03-5759-6042

2017/03/31
お知らせ
第106回病理学会総会にてスイーツセミナーを共催致します

第106回病理学会総会にてスイーツセミナーを共催致します。
皆様 是非ご来場ください。

横にスクロールしてご覧いただけます。

テ ー マ 非小細胞肺がん遺伝子診断の最前線
- The front of molecular diagnosis in non-small cell lung cancer -
日  時 2017年4月28日(金) 15:50~16:30
会  場 F会場(京王プラザホテル4階・花A)
座  長 後藤 功一 先生
国立がん研究センター東病院 呼吸器内科長
サポーティブケアセンター長
LC-SCRUM-Japan研究代表者
演  者 松本 慎吾 先生
国立がん研究センター東病院 呼吸器内科 医員
先端医療開発センター トランスレーショナルリサーチ分野 併任
LC-SCRUM-Japan研究事務局
内  容 本邦において、2013年から行われている肺がん遺伝子スクリーニングプロジェクト「LC-SCRUM-Japan」におけるゲノムバイオマーカーのスクリーニング結果のご紹介とともに、EGFR、ALK、ROS1などのバイオマーカーを有する肺がんの特徴や最適治療について整理し、最新の非小細胞肺がん遺伝子診断フローをご紹介いたします。
2001/01/01
2001/01/01
2001/01/01
2001/01/01
2001/01/01

CONTACT

お問い合わせ

電話でのお問い合わせ

03-5759-6041

WEBからのお問い合わせ

お問い合わせ/WEB商談