Fusion Gene Analysis

特長

・RNA-Seqにより取得されたペアエンドリード配列を用いて、融合遺伝子を検出
・発現している融合遺伝子を効率良く探索
・融合遺伝子の検出力を向上させるため、2種類のソフトウェアを併用
・Transcriptome Sequencingと組み合わせた解析も可能

解析概要

融合遺伝子は、あるタイプのがんでは顕著な特徴となっており、分子標的医薬のターゲットとして着目されています。
がん細胞などに由来する転写産物の配列を網羅的に決定した後、それらの配列情報から融合遺伝子を探索します。

解析結果

シーケンス解析により取得したペアエンドリード配列を用いて、融合遺伝子を検出します。
2種類のソフトウェア(deFuse、FusionHunter)を使用して検出された融合遺伝子候補のリストと個々の融合遺伝子の情報(breakpoint前後の配列、ゲノム位置などの詳細情報)をHTML形式のファイルでご提出します。

解析結果

納品物

・解析報告書
・データHDD: リード情報(FASTQ)、融合遺伝子候補検出結果(HTML)

サンプル条件

サンプルの種類          精製Total RNA          
RNA量5 µg以上
濃度※150 ng/µL以上
RIN値※28 以上
rRNA ratio (28S/18S)1.8 以上
解析対象生物種ヒト
※1 サンプルの定量はAgilent 2100バイオアナライザまたはNanoDropを用いた方法を推奨しております。
※2 サンプルの(バイオアナライザによる)電気泳動図がお手元にある場合にはご提出をお願いします。

解析例

RNA精製方法          poly-A精製          
機種HiSeq 2500
平均データ量/サンプル10 Gb相当
リード長100 bp
シーケンス方法Paired End/Multiplex
バイオインフォマティクス解析融合遺伝子の探索
納期品質評価通過後、約3ヵ月
※ 同時に解析を行うサンプル数が多い場合には、別途お打ち合わせの上決定いたします。

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